Environmental Initiatives環境への取り組み

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資産運用会社は本投資法人の保有不動産に関して、サステナビリティ方針における「省エネルギーと温室効果ガス(GHG)排出削減の推進」、「循環型社会への貢献」及び「気候変動・レジリエンスへの対応」に基づき、ポートフォリオにおける環境負荷低減に取り組んでいます。

環境マネジメントシステム(EMS)

資産運用会社は、省エネルギーと温室効果ガス(GHG)排出削減の推進、資源の有効利用を推進するため、環境マネジメントシステムを構築しています。
エネルギー消費量、GHG排出量、水使用量、廃棄物量を対象として、目標設定、実績把握、予実管理、対策実行を行い、環境負荷の低減を通じた持続可能な循環型社会実現への貢献に努めています。

(注) ポートフォリオ全てのエネルギー消費量、GHG排出量、水使用量及び廃棄物量のデータに関して第三者(株式会社安井建築設計事務所)の確認を受けています。

環境パフォーマンスデータ

環境パフォーマンス目標

資産運用会社は、ポートフォリオ全体においてエネルギー消費量、温室効果ガス排出量、水消費量、廃棄物の削減目標を以下のとおり設定しています。

(注1) エネルギー:電気、ガス、燃料及びDHC等/水:上水及び再生水
(注2) ベースライン:2018年度の実績値
(注3) 原単位:賃貸面積あたりの消費量又は排出量

環境パフォーマンス実績

(注1) 集計期間は毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間です。
(注2) 各年度ともに、2022年3月末現在保有している5物件を対象として実績値を集計しています。上記の各数値はポートフォリオ総量の数値であり、かつ同一条件比較による数値です。

環境への取り組み事例

設備機器の更新、LED照明の導入

省エネ性能が高い空調設備、厨房機器への更新、客室・共用部へのLED照明の導入等により、環境負荷低減に向けた省エネ活動を推進しています。


空調設備の更新
(コートヤード・バイ・マリオット新大阪ステーション)

厨房機器の更新
(ヒルトン小田原リゾート&スパ)

バックヤードでのESGに関する啓発活動

コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーションでは、ホテル従業員に対する省エネ等のESGに関する啓発活動として、バックヤードへのポスターの掲示などを実施しています。


サステナビリティへの啓発ポスターを搬入用EVホールと籠内に掲示

敷地の緑化

京橋トラストタワー(コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション)では、東京駅側アプローチや屋上など、ふんだんに植栽を配置。空地面積(注)の約50%を緑化しています。
(注) ピロティ部分は除く
また、丸の内トラストタワー(シャングリ・ラ 東京)では、ヒートアイランド現象の緩和かつCO2削減のために、外構に植樹を実施しています(緑化面積:約1,650㎡)。

水の再利用

丸の内トラストタワーなど一部の保有不動産において、ホテルの排水を中水として再利用しています。

廃棄物の削減

運営ホテルにおいて、紙ストローの使用、個包装シャンプーの中止、食材ロスの軽減などの取り組みを実施することで、廃棄物の削減や環境配慮に努めています。

環境汚染等への適切な対応

不動産取得時において、PCB・アスベスト等の有害物質や土壌汚染の問題がないか事前に確認することをプロセスに組込んでいます。
保有不動産に有害物質等が存在する場合は、法令に則って適切な対策・管理・処理等の対応を行っています。

グリーンリース契約

一部の保有物件にて、本投資法人とテナントとの間で環境負荷低減を目的としたグリーンリースに関する覚書を締結しました。電気・ガス・水使用量の情報共有や環境パフォーマンス向上に関する協議を定期的に行っています。

環境性能の高い物件への投資

本投資法人は、物件取得時にエンジニアリングレポート等を取得し、環境リスク調査を実施しています。また、以下の物件は、高い環境性能を有するとして、外部評価を取得しています。

京橋トラストタワー(コートヤード・バイ・マリオット 東京ステーション)

ホテル部分において「ERR35.24%」「PAL低減率27.98%」を達成し、「東京都省エネルギー性能評価書制度」(注)で最高ランクAAAを取得。

(注) 「東京都省エネルギー性能評価書制度」とは、建築主が東京都に提出する建築物環境計画書の内容に基づいて建築物の省エネルギー評価を行う制度です。

制度の詳細については、こちらをご覧ください。

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